
【注目記事】
2024-12


【相場俯瞰】業務用米の値上げ、しかし原料米高騰を転嫁しきれず

令和6年産11月末進捗、集荷は大幅マイナス続く、販売は早喰い維持

農水省調べ、11月の米販売価格「高騰」続くも販売数量は改善

令和6年産水稲うるち玄米11月末、検査数量▲0.8%の360万t強、1等比率76.1%

農林水産省人事異動=令和7年(2025)1月1日付

12月27日の堂島コメ平均(米指数先物取引)令和7年6月限ストップ高26,510円

ヤマタネのおむすび屋「新芽の便り」店舗閉店、ブランドは継続

来年1月9日に東京食糧懇話会ら「新春賀詞交歓会」

北海道12月10㎏店頭価格、ななつ・コシとも小幅続伸で最高値更新

11月うるち玄米60㎏生産者価格、前年比+5,790円の18,500円

11月の搾油用・米糠流通量、2年2か月ぶりの前年比マイナス

ソフトバンクらに「食品産業もったいない大賞」

CRが来年1月16日に第7回取引会

12月の23区小売物価統計、「コシヒカリ」5kg4,000円台に到達

令和6年産RiceJ米価、12月下旬は+305円の「23,949円」

12月26日の堂島コメ平均(米指数先物取引)令和7年2月限▼300円の26,050円

12/26午後3時「みらい米市場」新規オークション上場一覧

〝米不足騒動〟の原因、香川の美術館が突き止める
