
【注目記事】
2025-04-21


◇ 令和5年産ラスト8月末進捗、例年になく持越在庫少ない年産へ

◇ 8月の米販売価格「小売向け」+28.6%、4か月連続で過去最大の上げ幅を更新

◇ 令和6年産水稲うるち玄米8月末、検査数量+11.0%の30万t弱、1等比率63.7%

◇ 11/26~28「アグリビジネス創出フェア2024」、農水省主催

◇ 令和6年産福島米、モリタリング対象52市町村で出荷解禁

◇ 堂島取引所「現物コメ指数」算出ミスで6~8月を訂正、再掲出

◇ 精米工が精米HACCP継続維持20工場、これで179社204工場

◇ 9月27日の堂島コメ平均(米指数先物取引)令和7年2月限ストップ高19,970円

◇「令和6年産宮城米取扱説明会」続報、相次ぐ先進産地への期待の声

◇ 令和6年産北海道・単協概算金追加払い、ななつ・ぴりか+3,500円

◇ 農業の従業員不足の原因「地域に人がいない」がトップ、日本公庫調べ

◇ 全米販が「ニーズに基づく播種前契約のための取組支援事業」二次公募開始

◇ 米麦輸入有資格業者は34社据え置き、住商が米フーズ、麦商事に棲み分け

◇ 特米は東日本「平年並」も西日本で「少ない」、全米工東日本情報交換会

◇ 9月の小売物価統計、コシ・非コシとも5㎏3,000円超

◇ 令和6年産新潟・単協仮渡金、一般コシ+1,500円引き上げ
