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調査・統計


今年3月末の登録農産物検査機関数1,739、検査員1万9,509人で過去最高

令和5年産主食用米需給に「緩む可能性」、作付意向「増加」2県←0県

需要量691万t、6末在庫197万tは基本指針〝的中〟圏内

令和5年産早期水稲7/15作柄は高知・鹿児島「やや不良」、徳島・宮崎・沖縄「平年並み」

令和4年産6月末進捗、大規模産地でも散見できる契約残、引取残

令和5年滋賀産水稲の出穂期、みずかがみ・コシともほぼ平年並

6月の販売数量、小売向け3か月ぶり反落、中食・外食の完全回復またもお預け

令和4年産6月末進捗、在庫「ストライクゾーン」の「内角高め一杯」か

農水省調べ、6月末の戸あたり生産者在庫は+15.5%の320㎏

令和5年産福島7/25生育、幼穂形成始期コシ1~4日早い

令和5年産愛媛7/24生育、「ひめの凛」草丈短め茎数少~やや少

令和5年産山形7/27生育、はえぬき出穂期予測「かなり早~早」

7月の小売物価統計、コシ・非コシとも上昇、価格差が接近

令和5年産山形産水稲の予測出穂期は「概ね平年並み」

令和5年産鳥取7/24生育で出穂期「平均並~2日早」予測

気象庁3か月予報、東・西日本で気温高く降水量平年並か多い

令和5年産千葉、成熟期予測コシ前年比6日早い地域も

令和5年産栃木7/20生育、出穂期「昭和61年以降最も早い見込み」
