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需給・相場


「コシヒカリ以外」19か月ぶり下落=7月の小売物価統計

7月の大手卸の販売動向、家庭用4か月ぶりマイナスに

6年産米の7月末進捗、引取率8割弱

スーパー店頭価格は中小>大手に=週イチ農水小売データ

令和7年産水稲作柄は「おおむね順調」、上・やや上13府県、並み29都道府県、やや下4県

8月29日の堂島コメ平均(先物)/続落の10月限は30,600円

「現物コメ指数」、8月は+146円の「27,678円」=堂島

随契米販売延長対象251社→260社に、全量引取希望が8割以上=大臣会見

令和6年産RiceJ米価、8月下旬は+2,036円の「25,493円」

8月28日の堂島コメ平均(先物)/新穀全面下げ、10月限30,700円

加工原材料用向け政府米販売、有資格業者は231

8月のCR取引会は上場平均アップ34,849円

8月27日の堂島コメ平均(先物)/10月限は小幅下落で30,770円

8月26日の堂島コメ平均(先物)/出来高1枚で10月限ストップ高

北海道が国へ、米の安定供給に向け意見提出

未引渡の随契米10万t、25日時点で8割の業者が全量引取希望=大臣会見

POS2週連続上昇/銘柄米シェア拡大/随契米販売進捗率46.3%=8月17日時点

7月の米消費量は過去最低、家庭内消費減の歯止め効かず
