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施策・政策


こども食堂・こども宅食向けの備蓄米無償交付、申請受付スタート=穀検

備蓄米放出めぐり自民議員、卸マージンを疑問視

元農水省幹部・荒川隆氏の著書「食料安全保障と農政改革」発刊=日農

埼玉県がスマート農機の導入支援、新規需要米の拡大図る=県独自事業

アメリカ関税措置、米輸出に対する事業者の不安拡大

農水省の米粉ハード支援、2次エントリーは5月23日まで

江藤農相はコメ自由化に否定的、備蓄米「店頭に安いものも出てきた」=22日大臣会見

スーパーの米の店頭価格、15週連続で最高値更新、備蓄米流通「限定的」で高止まり解消ならず

SBS玉の買受業者数、2増の134業者

令和6年産3月の相対価格、備蓄米放出で▲609円の25,876円

備蓄米放出、3月30日までに「卸」に2,761t供給、地域偏在や流通速度が課題

1~2月の商業用米輸出、数量・金額とも好調つづく

3月全POS平均は前月比+267円、前年比「倍増」の5㎏4,145円

政府備蓄米に江藤農相「集荷業者が利益乗せてないこと明らかになった」=大臣会見

【かんたん解説】「適正な価格形成」米WG、第3回会合で「規制的措置」「コスト指標」イメージ示される

備蓄米、実需の確保条件に玄米の卸間売買解禁=農水省(4/17 11時追記あり)

第3回「政府備蓄米の買戻し条件付売渡」入札、年産・産地・品種・等級別

4月23日に第3回「政府備蓄米の買戻し条件付売渡」入札、提示数量およそ10万t
