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施策・政策


食糧部会で藤尾委員「在庫の増減による価格乱高下に懸念」吐露

日本公庫・食の志向調査③ 8割が「不安」抱える「日本の将来の食料輸入」

令和5年産主食用米作付意向、前年並み35県←25県

公取委、独禁法「優越的地位の濫用」めぐる調査対象を拡大へ

WTO-SBS最終回で落札わずか1,400t、残8万6,258tはMA一般へ

日本公庫・食の志向調査② 「国産食品かどうか気にかける」割合が上昇

3月15日に令和4年度最終回CPTPP-SBS入札、予定数量6,480t

「水稲栽培で中干し期間を延長」をJ-クレジット対象に承認

日本公庫・食の志向調査① 物価上昇で健康・安全犠牲にしても経済性重視

宮城県、卸の家庭用米袋購入費を補助

MA一般米入札で止まらないアメリカうるち中粒価格の下落、タイ産には一服感

令和4年産1月末進捗、集荷プラスの新潟、契約もマイナスの北海道

基本法見直しで「価格形成」には議論百出、再議論へ

1月の米販売数量は小売向け前年比プラスは1か月天下、再びマイナスに転落

令和4年産1月末進捗、契約先行で進まぬ集荷も不変の在庫

基本法見直しで「輸出には一定の理解」「消費者の役割に強い関心」

基本法の新・基本理念に「国民一人一人の食料安全保障の確立」登場

秋田県、奨励品種にカドミ吸収しにくい「あきたこまちR」
