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需給・相場


米穀機構調べ、令和4年産うるち作付割合”上位5品種”さらに縮小

令和5年産宮城・相対基準価格、ひとめ+900円の14,500円

令和4年産全農玉9月末で契約ほぼ完売、要販売数量36万t

令和5年産宮城米、10月3日現在の農協検査で1等比率80.6%

第4回MA一般米入札も全量落札、中国産は今年度初

主に台風7号による8月12~17日の暴風雨災害を激甚災害に指定

令和5年産北海道10/1刈取状況、進捗93%で6日早

令和5年産北海道・単協概算金、一律+300円の追加払い

9月の米穀機構DI、価格見通し70台を維持

CRが10月26日に令和5年度第5回取引会

令和5年産秋田・相対基準価格、こまち+800円の14,500円

令和5年産新潟・単協仮渡金、一般コシ3等+800円追加払い

令和5年産9月下期CR価格、道産米除き2,000円台後半の上げスタート

令和5年産福島10/3生育、浜「福笑い」成熟期5日早

【TDB信用情報】ご飯やおにぎりなど食品物流㈲境運輸、破産手続き開始

令和5年産宮城10/3刈取状況、進捗率80.6% 石巻のみ終期到達

令和5年産青森9/30刈取進捗は平年比+47Pの85%

10月6日に第4回MA一般米入札、予定数量5万9,000t
