◇ 沖縄食糧㈱(沖縄県浦添市)
・子どもの居場所施設、フードバンクなどの各団体へお米の寄贈
・県内スポーツチームと連携し試合会場でフードドライブを実施、集まった物資を地域の子ども達へ配付 https://okishoku.co.jp/news/post2310/
・宮古島・石垣島の高校受験生を対象に「合格応援米5㎏」を寄贈(約1,200袋)https://okishoku.co.jp/news/post2187/
・県内各地で行われる餅つきイベントに「北海道産もち米」を寄贈
・当社と取引のある企業50社で構成される「スーパーネットクラブ」で県内のビーチや公園の清掃活動を実施(環境美化)
・県内飲食店と協力し、ごはんの大盛り&おかわり無料の「食」イベントを実施。(コメ消費拡大活動)https://okishoku.co.jp/news/post2778/ https://okishoku.co.jp/news/post2908/
・沖縄トヨタが運営する「燃費王」サイトを活用し、社用車のエコドライブで貯めたポイントを「おこめ券」に換えて、沖縄県社会福祉協議会へ寄贈(1,600枚)https://okishoku.co.jp/news/post2857/
・沖縄・佐賀・長崎・熊本の米穀卸4社共同で統一商品(未来へつながるお米)を制作、その販売量「1㎏につき1円」を各県の子どもたちのために寄付 https://okishoku.co.jp/news/post2746/
・令和6年能登半島地震被害への義援金を拠出
◇ 第一食糧㈱(沖縄県那覇市)
・自社周辺の清掃活動(週3日)
・社会福祉協議会の事業への協賛
・(公社)沖縄県青少年育成会議への協賛
・社会福祉法人 児童福祉会愛隣園へ寄付金贈呈(年1回)
・県立名護高校サッカー部(沖縄県代表で全国大会出場)にお米を寄付
・生産者応援 熊本県「にこまる」増量キャンペーンに協力(5㎏+1㎏)
・令和6年能登半島地震被害への義援金を拠出
◇ ㈱新幸地(沖縄県糸満市)
・フードバンク 沖縄に、お米を寄付
・令和6年能登半島地震被害への義援金を拠出
◇ 一般社団法人日本精米工業会(賛助会員、全国)
・令和6年能登半島地震被害への義援金を拠出《併せて会員企業への義援金の拠出を呼びかけ》
◇ 一般財団法人日本米穀商連合会(賛助会員、全国)
・「子ども食堂お米募金」を新米時期に合わせ実施し、趣旨に賛同する会員店舗82店舗で、4万7,100枚の募金シールを貼付したお米の販売代金の一部をおこめ券に換え、「子ども食堂全国ネットワーク」に参加の子ども食堂に寄付をした。《令和5年度は全国95か所の子ども食堂に寄付 https://www.jrra.or.jp/kodomo/》
・小学校への出前授業「お届け、ご飯パワー教室」を令和5年度上半期で全国の59の小学校4,509人の児童に対し授業を行い、ジュニアお米マイスターへ認定した。また、今年は「おにぎりアクション」とも一部連携して開催した。
◇ 東京都米穀小売商業組合(賛助会員、東京都)
・令和6年能登半島地震被害への義援金を拠出
◇ ㈱クリスタルライス(関連会社)
・令和6年能登半島地震被害への義援金を拠出
◇ 全国米穀販売事業共済協同組合(本部)
・食糧会館全館に、売上金の一部が「あしなが育英会」への寄付に繋がる「トイレットペーパー」を導入した。 https://www.jphs.co.jp/product/item01/
・東日本大震災の被災地への継続的な応援活動をしている産経新聞社の活動に協賛した。
・令和6年能登半島地震被害への義援金を拠出