ロイヤルフードサービス㈱(東京都世田谷区、生田直己社長)が展開するレストラン「シズラー」は3月26日から期間限定で、カリフォルニア産中粒種カルローズを使った「グレインズサラダ」を提供する。
メニュー名は、「ゆめの大地ポークと芽キャベツのアジアングレインズサラダ」。カルローズ、道産四元豚「ゆめの大地」のローストポーク、芽キャベツ、グレインズ(雑穀)などを混ぜ合わせ、魚醤やセサミオイルで「アジアンテイスト」に仕上げたもの。「新食感のグレインズサラダを是非ご賞味ください」とアピールしている。
シズラーの今年のテーマ「Good JAPAN Fair」の第1弾となる「北海道フェア」の一品として、サラダバーに登場する。シズラー全9店舗で、5月26日まで。