秋田県は「7月14日からの大雨による被害状況」(7月18日午後1時30分現在)を公表した。それによると、この時点で人的被害が死者1人、軽傷者4人、住宅被害が1,106棟などとなっているほか、2市2町で断水、50か所の避難所に113世帯205人が避難、14河川が氾濫している。このなかで農業被害は下表の通り。
なお秋田県唯一の全米販組合員である秋田食糧卸販売㈱(秋田市、堀井勉社長)によると、自社屋などは目立った被害を受けていないものの、浸水した社員もいた模様だ。
秋田県は「7月14日からの大雨による被害状況」(7月18日午後1時30分現在)を公表した。それによると、この時点で人的被害が死者1人、軽傷者4人、住宅被害が1,106棟などとなっているほか、2市2町で断水、50か所の避難所に113世帯205人が避難、14河川が氾濫している。このなかで農業被害は下表の通り。
なお秋田県唯一の全米販組合員である秋田食糧卸販売㈱(秋田市、堀井勉社長)によると、自社屋などは目立った被害を受けていないものの、浸水した社員もいた模様だ。