(公財)医食同源生薬研究財団(東京都中央区、米井嘉一代表理事=同志社大学教授)と東京農業大学は7月13日、東京・桜丘の東京農業大学世田谷キャンパス国際センター2階ホールで、令和5年度(2023)シンポジウム「食料安保を医食同源から考える」を開く。講演の登壇者は以下の通り。
△農林水産省農産局農業環境対策課 佐藤夏人課長
△東京農業大学応用生物科学部農芸化学科 山本祐司教授
△(公財)医食同源生薬研究財団 米井嘉一代表理事(同志社大学生命医科学部教授)
△(公財)医食同源生薬研究財団 雜賀慶二名誉会長(東洋ライス㈱社長兼研究開発本部長、東京農業大学客員教授)
時刻は午後2時30分~4時30分(午後2時受付開始)。「会場参加」と「web参加」を選択できる。参加費はともに無料(終了後の懇親会に参加する場合は参加費が必要)。
参加申込は、受付フォームから。または以下のQRコードから。〆切りは7月7日。問合せは医食同源生薬研究財団の事務局(TEL:03-4334-8668、E-mail:office@isyokudogen-fnd.jp)まで。